胆嚢を透かして石を観察する方法

造影された胆嚢は、ほぼ均一に高信号になっています。

そのままオパシティカーブの高さを下げても、

中にある石を観察することは なかなか困難です。


次のように操作します。

1. 通常の右上がりカーブで、胆嚢の表面がはっきり見えるWL(閾値)を探す。

2. 三角の形のオパシティカーブを選択して、

3. 全体の透過度を上げる。(オパシティカーブの高さを下げる)

transopasity.jpg

左)胆嚢の表面を出す。 右)山型カーブを選び、オパシティを下げる。


山型のカーブにより、造影された胆嚢中の高信号がカットされます。

高信号部分と低信号部分の境界面が表示されます。

背景を明るい色にしておくと、透過像を観察し易くなります。
(Shift+右クリック→設定→背景色)


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